ロッククライミングはあらゆる手段を駆使して難しいルートから頂上を目指すアルパインクライミングと、手足の力だけによって純粋に岩を登る動作そのものを楽しむフリークライミング(スポーツクライミング)のジャンルに区別されています。目的は違っても基礎的な技術は同様です。アルパイン指向の方、フリーを目指す方、また登山における岩稜歩きのためにもロッククライミングは必ずお役に立ちます。ショートルートのリード、実戦形式による数ピッチのクライミングおよび人工登攀まで、それぞれの目的に応じた指導が受けられます。
これからクライミングを始められる方、年齢、性別は問いません。どなたでも気軽に、自己の可能性を試し、その醍醐味を楽しんでみませんか。
【主任ガイド】
鈴木昇己 Suzuki Shomi
■資格
・国際山岳ガイド連盟(UIAGM)認定山岳ガイド
・フランス国家同等資格認定高山ガイド
・(社)日本山岳ガイド協会認定ガイド
・理事 ジャパン・アルパイン・ガイド組合所属
・山学同志会OB会員
・ミレー・テクニカルアドバイザー
■PROFILE
16歳から登山をはじめ国内の岩壁を中心に四季を通じて活動。新ルート開拓、冬期初登攀、人工ルートのフリー化などフリークライミングからアルパインクライミングまでオールラウンドクライマーとして活躍、多数の記録を残す。海外では1976年ジャヌー(7,710m)北壁初登攀、1980年カンチェンジュンガ(8,598m)北壁を新ルートから無酸素で初登攀、1983年日本人として初のエベレスト無酸素登頂の実績を持つ。 ガイドを生業として24年、国内外を問わず登山教室、クライミングスクール、クライミングガイドなどで主に初心者、初級者を対象に延べ8,000人以上をガイド・指導。ヨーロッパアルプスをはじめマッキンリー、アマダブラム、アコンカグア、エルブルースなどの高所でのガイド経験も豊富。 世界的水準を誇るフランス国立スキー登山学校(ENSA)等で岩・雪・氷・山岳スキーのガイディング技術および岩場・氷河のレスキュー技術等約60日間の職業訓練を受ける。 著書に「穂高連峰を歩く」「立山・剱岳を歩く」「八ヶ岳を歩く」「槍・燕岳を歩く」「海外登山」共に山と渓谷社刊・共著がある。
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